塾生の新規事業・社会貢献プロジェクトProject

オゾン水スプレー


抗菌外来QRコード

古田 一徳(ふるた かずのり)プロジェクトリーダー
古田一徳(医師)

日本屈指のオゾン療法スペシャリストである医師の様々な実臨床から
第二弾:オゾン水スプレーが誕生しました。

オゾン水の除菌・消毒効果をはじめとする様々な素晴らしい効能は広く知られるところですが、唯一の弱点は生成してから2時間ほどで除菌・消毒効果を失ってしまう事でした。
このオゾン水スプレー「ドクターオゾンナノクリア」は、オゾン水を特殊な製法で、半年〜1年程度まで効果を持続させ、保存できる状態にした除菌・消毒スプレーです。

水から作られているので一般に多く流通しているアルコール系除菌剤と違い、無臭で刺激がなく、手荒れなども引き起こす事はありません。したがって使用する場所も水が付いて問題の無い場所ならばどこでも使えるという大きなメリットがあります。
アルコール系除菌剤と違い空中噴霧しても問題がありませんので空間除菌にも使用でき、小さなお子様のいるお部屋、ペットを飼っているお部屋でも安心してご使用になれるのが大きな特徴です。

クリニックでは 熱傷、創部や縫合後の消毒に使用していますが下記にも有用です。
*口内炎、口腔内の洗浄
*手指の洗浄による手荒れ防止
*肌荒れ、アトピー性皮膚炎に対して
*化粧水としての効果
*花粉症の目のかゆみや喉のイガイガ 

※このスプレーはアルコールよりも数百倍の抗菌力がありますが、手荒れもせず目にはいっても大丈夫、お子様にも安心して使えます。

ふるたクリニックではオゾン水スプレーによる除菌を正しく普及するため、オンライン抗菌外来を始めました。
https://koukin.online-sinryou.com/

オゾンクリーム

古田 一徳(ふるた かずのり)プロジェクトリーダー
古田一徳(医師)

日本屈指のオゾン療法スペシャリストである医師の様々な実臨床から オゾンクリームが誕生しました。

大量自家血オゾン療法を主とするオゾン療法を2010年の開院以来導入し、オゾンの医療効果を実感するなかで、オゾンクリームは、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎に対して、かゆみの軽減、肌荒れに効果があり、また、熱傷、切創、縫合の創部に対しても、細菌、カビ、ウイルスに対しての殺菌効果、創傷治癒促進効果があることが、実臨床で感じています。褥瘡にも効果があります。

オゾンクリームは、ステロイドの成分もなく、副作用の全くないものです。大学の消化器外科で毎日使用していたビビテン、イソジンなどの消毒液は、この10年間使用せず、すべて、オゾン水とオゾンクリームで対処してきました。通常の軟膏や消毒液よりも、効果があると感じています。

あらゆるシーンに使えるオゾンクリームで医療の常識を変えていきたいと思います。

実際の症例:左前腕II 度熱傷 (H31.3.7受傷) オゾンクリームのみ

   

Doctor’s PROPOLIS 刀

高橋 典克(たかはし のりかつ)プロジェクトリーダー
高橋 典克(医師)

遙か昔、ブラジルに渡った日本の侍が人生の全てを賭け養蜂家として作り上げたプロポリス。今この時代にニューエイジ・メディスン(新しい時代の医療)に取り組む武人として生きる日本人医師と巡り会い「ドクターズプロポリス 刀」が誕生しました。

決して妥協を許さない製法を守り抜き高品質のプロポリスを、日本人医師が責任とプライドをもって販売させて頂きます。日本の医療界に新しい風を吹かせる医師が厳選し、志を同じにする北は北海道から南は九州・沖縄まで全国36名の医師・歯科医師にのみ販売しているブラジル産のプロポリスです。

このプロポリスをつくる蜂は、どう猛でその毒は人をも殺す力があり毎年20人前後が刺されて死亡者を出しています。この猛毒を持つミツバチが、過酷な自然環境から自分たちの身を守るためにつくり出す最強のプロポリスなのです。決して量産の出来ない希少で高品質なプロポリスなのです。

抗菌抗ウイルス作用、抗炎症作用、鎮痛作用、抗酸化(活性酸素除去)作用、抗腫瘍作用、免疫力調整、精神安定作用、集中力を高める等の効果が期待できます。

ラインナップ

     

フレイルケア事業

上田 倫生(うえだ みちお)プロジェクトリーダー
上田 倫生(歯科医師)
一般社団法人日本フレイルケア普及医学会 理事長

現在まで各分野の知識の習得の中で確信したことは、『しっかりした食事をとり、十分体内にその栄養を吸収させること、そして適度な運動を行うことが健康を維持して、未病であって心地よく天寿を全うできる』と言う事です。

健好快寿 Comfortably fulfill the natural span of Life を合言葉に、適正体重になるダイエットを目指して行動をしていきます。

現在、国も2045年の高齢者の人口ピークと生産労働の低下の中、高齢者の方々が健康寿命を延ばす手立てとして虚弱フレイルの改善、プレフレイルの状態への回復を政策として挙げています。

いま、ここにフレイルのケアを一般国民に広めて当法人のフレイルケアを普及し、国民が健好快寿を自覚し健康寿命を延ばすための活動を広めていきます。

「フレイルケア普及指導士」認定資格要綱

認定資格取得のねらい

(1)フレイルの定義を正しく理解し、適切なケアを修得できる。

(2)フレイルを予防するケアを意識付けし、職場や家庭で適切に指導することができる。

(3)健康増進と疾病予防を啓発し、健康寿命延伸の活動ができる。

こども園

高橋 典克(たかはし のりかつ)プロジェクトリーダー
高橋 典克(医師)

老人保健施設・特別養護老人ホーム・幼保連携認定こども園の併設コラボレーション事業を行います。
高齢者と園児の日常の触れ合いを通して高齢者にはいこいの場となり園児には思いやりの心を育成することを目的とする事業です。

また園児の音楽やリトミック等の表現遊び、手先を使う製作遊び等、五感を伸ばす教育と英会話、スイミング、空手、育児体育等の特別教室で様々な能力の基礎を育みます。
たくさんの行事を通じこども達が一生懸命取り組んで成功させる姿は、見る大人達も感動し自身も大人になっても記憶に残る感動体験を実現します。

ほがらかグループのこども園が提供する分子栄養医学を取り入れた育脳教育と感動体験を通して社会のリーダーを育成したいと考えています。

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