イベントEvent

柳澤医新塾定例会 in 米子

令和の世を見据えた平成最後の定例会

2019年4月7日に平成最後となる第2回定例会を、鳥取県米子市の皆生温泉の元々割烹の老舗旅館「白扇」にて開催致しました。
前夜の懇親会を経て、朝9時から海の見える会議室で行われました。

定例会では、 「医師・歯科医師連携」(宮一雄先生)、「CBD オイルの臨床利用」(飯塚浩先生)、「食と医療」(石黒伸先生)、「オゾンクリーム」(古田一徳先生)、「一酸化窒素測定試験紙」(大島晃先生)のテーマで講演、トピックス発言やディスカッションが行われました。
柳澤塾長からは「二期生構想と一期生の役割」「新規ビジネスモデル」についてお話をいただきました。

柳澤医新塾定例会 in 高松

塾生が主体となってグループごとに開催する
柳澤医新塾定例会

2019年2月3日に四国の高松にある こんぴらさん温泉 華の湯 紅梅亭 にて 関係者30人を集めて第1回定例会を開催致しました。前日の懇親会では、それぞれの目指す医療や事業に関して夜遅くまで熱い議論が交わされ、 塾生同士の親睦はなお一層深まりました。
定例会では、塾生6人がそれぞれ取り組んでいる医療・事業について発表しました。
さらに、塾生の高橋典克先生の事業であるプロポリスの開発者をブラジルからお招きし、その熱い想いや開発秘話を聞かせていただくなど、大変濃厚な会となりました。

米国アンチエイジング学会(ラスベガス)に出席しました

2018年12月13-15日
柳澤医新塾の柳澤厚生塾長と塾生がラスベガスで開催されている米国アンチエイジング学会に出席しました。

学会初日からビジネスミーティング、学会聴講、パーティーや学会招聘晩餐会の連続でした。
塾生は休む暇もない3日間となりましたが、いくつもの事業の卵が生まれました。
柳澤医新塾主催のパーティーは噴水で有名なベラージオホテルのNo.1ブッフェレストランで開催、 関係者40人以上が集まる盛大なイベントでした。